写真俳句ブログ/チーさん/初心者

まずは気軽な写真俳句からやってみようと思います。2016年8月からのスタートですが、とりあえず1日1句を継続中。リンクの「関東ご近所ネイチャースポット訪問記」では、自然スポットを訪問した紀行ブログを投稿しています。関心がある「時候、植物、動物」の季語を中心に作句します。ご批評頂ければ嬉しい限りです。。。。

暮れる沼鳰の浮巣は声高し3

2017年11月 びん沼自然公園/季語:鳰、にほ、かいつぶり
kaituburi2-1暮れゆく沼。ケレケレケレケレ・・・・と甲高く響き渡る声。巣入りの前に縄張り宣言か???とにかくけたたましく鳴く。この声は本当に一面に響き渡る、暗くなるとちょっと怖いくらいの感じのわななきのように聞こえる。
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鴛鴦のような夫婦の間合いかな4

2017年11月 びん沼自然公園/季語:鴛鴦
IMG_5877-1鴛鴦夫婦と言われるが、最も自然界ではそんなことはないようだ。しかし、そんな間合いがあるつかず離れずの間合いのある余裕のある夫婦になりたいものだ。そんな願望も込めて作句してみた。
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神無月河悠々と流れけり4

2017年11月 利根川/季語:神無月
2017_11110014どうです。この広大な利根川。悠々と滔々と流れけり。利根大堰から下流方向を見た写真。神無月ということで、神はいなくても自然の神=摂理はもっと雄大ではないか。
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寒高く一里に響く冬の鵙3

2017年11月 びん沼自然公園/季語:冬の鵙、寒の鵙
モズ003「甲高く」を「寒高く」と詠んでみた。梢の先で縄張り争いをする鵙の声は、冬の空気の中、一里先まで響き渡るような、そんな感じがした。
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悠々と振る舞う汝鷹の舞ひ3

2017年11月 物見山/季語:鷹、大鷹、刺羽、隼
2017_01270143悠々と悠然と行動する君、汝。その姿は大空を滑空する飛翔する鷹のようです。そんな憧れの鷹。人の悠然とする姿、動じない達観した姿を掛け合わせてみた。
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水瓶の目高動かず今朝の冬3

2017年11月 自宅:季語/冬立つ、冬に入る、冬来る、今朝の冬
2017_01270001夏場は人影がすれば動き回るメダカだが、冬になると動かなくなってしまった。。。今朝の気温は5℃であった。冬到来である。
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初冬の川悠々と利根の堰3

2017年11月 利根大堰/季語:初冬
2017_11110046埼玉県と群馬県の県境に利根大堰がある。鮭遡上自然観察室があると聞いて行ってきた。水の一部を荒川に流して、東京へ水道供給している。荒川の水は半分くらいは利根川の水だそうだ。人気ブログランキング←お気に召せばクリックしてランキングにご協力お願いします。!!

鮭遡る只ひた向きに命継ぐ5

2017年11月 利根大堰自然観察センター/季語:鮭
2017_11110025魚道に設置された窓から鮭の一途な、ひた向きな、只登るだけの姿を水族館のように見ることが出来る。どんな水族館でもこの本物の遡上の姿は見ることが出来ない。そんな貴重な写真で、場所でもある。感動しました。ずっと見入っていました。人気ブログランキング←お気に召せばクリックしてランキングにご協力お願いします。!!

三陸の磯香を運ぶ牡蠣の飯4

2017年11月 自宅:季語/牡蠣飯
2017_11110048娘が牡蠣飯の素を買ってきてくれた。三陸の牡蠣だそうだ。磯の香りを食卓に届けてくれた。なかなか美味しかったです。
副作句:牡蠣飯も今やパックの時代かな
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鯛焼屋江戸の御三家食べ歩き3

2017年11月 自宅/季語:鯛焼
taiyaki私が勝手に思っている鯛焼屋の東京御三家、麻布「なにわや」、四ツ谷「わかば」、人形町「やなぎや」。一度に3つの鯛焼を食べてみたいう願望の元、作句する。
副作句:「鯛焼の鰭のお焦げに餡マッチ」
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