2017年12月 自宅付近の沼/季語:凍鶴(いてづる)
03-1氷の上に立っている鶴(写真はアオサギ)。よくも冷たくないものだ。鳥の足は温度を感じないならしい。飾り羽の氷っているようだ。人生の也の果てはこのようにはなりたくないものだ。そんな寂しい気持ちを詠んでみた。
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