2017年12月 自宅付近の沼/季語:凍鶴(いてづる)
氷の上に立っている鶴(写真はアオサギ)。よくも冷たくないものだ。鳥の足は温度を感じないならしい。飾り羽の氷っているようだ。人生の也の果てはこのようにはなりたくないものだ。そんな寂しい気持ちを詠んでみた。
←お気に召せばクリックしてランキングにご協力お願いします。!!
氷の上に立っている鶴(写真はアオサギ)。よくも冷たくないものだ。鳥の足は温度を感じないならしい。飾り羽の氷っているようだ。人生の也の果てはこのようにはなりたくないものだ。そんな寂しい気持ちを詠んでみた。
←お気に召せばクリックしてランキングにご協力お願いします。!!