2018年4月 自宅の空/季語:春の雲
2018_04220209春の雲はなんとなくふわっと軽くすうっと流れて消えゆく感じがする。そんな光景を幼い少年の頃の記憶が薄れていく初老の年頃の気持ちを詠んでみた。人気ブログランキング←お気に召せばクリックしてランキングにご協力お願いします。!!